夜景にまつわる思い出・エピソード Vol.8
これまでに 96件 の夜景にまつわる思い出・エピソードをお寄せいただきました。
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湘南平(高麗山公園)
神奈川県平塚市彼とイッタ。うれしかった。もうすぐ、子どもがうまれるよーーーー
彼のトヨタ ウイッシュ(黒)で思い出いっぱい。うれしさいっぱい。
パパ・ママ27年間、育ててくれてどー------もでーーーーす。
美麻、悲しくなっちゃう。それはね、パパママ。パパママに初孫でしょ。
もうー早く気づいて・・・。もうーー、でもブスは妊娠しないんでしょ?パパ、ママ。パパは加齢集臭、早く治してね。ママは声をもっと、低く喋ってよー。そんなに声を大きく喋らなくても平気。崇兄ちゃんは、極めて無愛想だから直して。美麻はとても幸せです。パパ ママ 美麻でした。アッ今ね、パパ ママお腹動いたよ。
エエエンン、泣いちゃった。美麻、うれしさに泣いちゃった。----!!!
日本ラインうぬまの森(陰平山)
岐阜県各務原市高校生の頃、当時付き合っていた彼と何度も来ました。
そこは、私にとって大切な思い出の場所です。
だから、この場所は彼との思い出だけです。
あの頃はまだ子供で、何も分かってなかった。どれだけ自分が幸せで、愛されていたのか。むしろ何が大切なのかを気づこうとしなかった。
私は彼を愛していたのに。
気づくのが遅すぎた。
鵜沼の森は一番いとおしい場所です。
沢山の思い出の中で、なぜここがそうなったのか分かりません。
けどもし、最後にもう一度彼と出掛けられるとしたら、鵜沼の森に一緒に行きたいです。
彼に「最後に出会いたかった」と言われた言葉は、何年も経って、私の言葉に代わった。
彼はもう前を向いている。
もう過去に囚われるのはやめにしたい。
いつかこの場所も過去の景色にかわりますように。
小文字山
福岡県北九州市小倉北区こんにちわ。私は彼氏と小文字山に夜景を観によく行きます、小文字山は、観る場所を探せば探すほど観えかたも違うし、まるできらきら輝くガラスがちりばめられたようなとても美しい所です。恋人と行くもよし、友達と行くのもよし、一人で行って癒されること間違えなしだと思います。夜道の一人歩きは危ないので車で行くのをオススメします。
菜の花台(ヤビツ峠)
神奈川県秦野市彼氏と付き合う前、初めてのデートで連れてってもらいました★
初デートなのでドキドキ…。冬だったので上着を貸してくれたり、展望台から降りる時 足元が暗いので手を繋いでくれて更にドキドキ!!
1番の想い出の場所です♪
今度は私の運転で連れてってあげたいです!
湘南平(高麗山公園)
神奈川県平塚市幼馴染のY子の好きな場所でした
どちらかが悩みがあるとドライブをしながら行きました。
いろんな話をしながら湘南平に行きました
Y子が殺された日、私は数時間前に話していました
幼い子供がいる私は「また、明日ね」って電話を切ってしまって
もう、彼女と話す事は一生できなくなりました
あのとき、二人で湘南平に来ていたら・・・・
あんな事にならなかったのかもしれないと悔やみ続けています
ポンポン山
京都府京都市西京区道がかなり酷で
途中に野生のめっちゃデカイ鹿に出会って車に突進されるかと思った
夜景はよかったけど野性の鹿もついてきますよ~
湘南平(高麗山公園)
神奈川県平塚市今の彼と付き合う前に、ここにつれてきてもらいました。都内の夜景にまけないくらい綺麗でとても思い出に残っています。^^*
夜いくのもいいですが、展望台が登れる時間帯Or夕方くらいにいって夕日をみるのも癒されました☆
湘南平(高麗山公園)
神奈川県平塚市もう8年も前の話ですが、当時高校1年だったあたしに5歳も離れた彼氏ができました。
車でいろいろなところに連れて行ってもらった中でもこの湘南平は今でも忘れられないくらいに綺麗な夜景でした。
その1年後には別れてしまいましたが、結婚した今でもずっと心に残っている思い出です!!
東谷山
愛知県名古屋市守山区ほんとにほんとに綺麗でした☆
てっぺんまでの道のりはちょっと大変だったけど、到着したとたん、夜景はもちろんのこと、2人っきりでその空間にいられることがとても幸せで。ふだんは、あんまり話す機会がないけど、その分、たくさん一緒にいられて幸せでした。夜景のおかけでムードも満点☆☆☆
大切な日になるように、いろいろと準備してくれたことがとってもうれしい。あの日以来、心の中にはいつも大切な人としてあなたがいます。
これからも1つずつ思い出作っていきたいな☆
東谷山
愛知県名古屋市守山区前回の続き、最終目的である念願の夜景スポット、木製展望台に到着、。まっくら闇の中、けっこう急な山道を勇気を振り絞って登るだけの価値がそこには・・・・・ありました。そこは、まるです百万の宝石をちりばめたキラメク光の海ようでした。セントラルタワーズが小さなツリーの様に見えたり、高速道路がゆらゆらとうねる光の束のようだったり・・・そしてそれら全てが僕達をやさしく包んでくれました。そこで僕達は・・・